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帯広百年記念館 アイヌ民族文化情報センター
アイヌ文化Q&A
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恐れ入りますが、十勝市内の小・中学校の生徒、関係者を対象とさせていただきます。ご了承ください。

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昔のアイヌの人たちは何をたべていましたか?
昔のアイヌの人たちはしぜんのなかでとれる動物・魚の肉や植物を料理して食べていました。動物のなかでつかまえていたのは、エゾシカ、ヒグマ、キタキツネ、エゾユキウサギ、テンなどのほか、エゾライチョウやカモ類といった鳥のなかまです。春にはギョウジャニンニク、フキノトウ、ニリンソウ、フキ、ヒメザゼンソウ、エゾエンゴサク、オオウバユリなどたくさんの種類の植物をとっていました。秋にはクルミやキハダ、ヤマブドウ、コクワ、ヤブマメ、ヒシ、それにキノコ類などを採集しました。こうしてとった植物は、すぐに料理したり、保存食として乾燥してたくわえました。
チェプオハウはどういう食べ物ですか?
チェプは「魚」、オハウはうすい塩味の「なべもの」のことです。チェプオハウは山菜(さんさい)と魚をなべでにて、塩でうすくあじつけし、魚の油をちょっと入れた「なべもの」です。
アイヌの人たちは、子供のころどのような遊びをしていましたか?
昔のアイヌの子どもたちの遊びの中には、大人になったときに必要な技術がいろいろと含まれていました。例えば、男の子の遊びの中に小さな弓矢を作ってまとに当てる遊び、植物のツルで丸い輪を作り、それを投げて二またになった棒で受け取る遊びがありました。この遊びによって、動物をつかまえるために必要な技術をおぼえました。女の子の遊びのなかには、砂や土の上で文様を描く遊びがありました。この遊びの中で、衣服や前掛けなどにつけるししゅうの文様をおぼえました。そのほかにウコニアシというボードゲームもありました。リウカにありますので、ぜひ遊びにきてください。また、どのような遊びかもについては、下のアドレスのホームページで動画で紹介しています。
動画のHPで「ウコニアシで遊ぼう」をごらんください。ここをクリックしてください。
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